乾燥肌による湿疹
乾燥肌になると肌を保護している皮脂膜がはがれたり、壊れたりして外界からの刺激を受けやすくなります。それに水分もどんどん蒸発しやすくなるのです。その為、お風呂上りや水仕事、洗顔の後はなどは直ぐにスキンケアして、肌を保護する必要があります。
入浴や洗顔の後は、肌が水分を吸っている状態なので、この時に素早く皮膚を保護すればその水分を逃がさなくてすみますし、余分に水分が蒸発する事を防ぐことが出来るので一石二鳥です。
肌を保護していないと乾燥肌によって、外界からの刺激が肌から体内に入ってきやすくなります。外界からの刺激には合成繊維など衣服からのもの、衣服を洗った際に残った洗剤分、ハウスダスト、ホコリ、大気汚染、たばこの煙、それに乾燥肌になって痒くなるとかきむしる事も刺激になります。
これらの刺激が肌の保護を通過して肌に直接入り込むと湿疹がおきやすくなるのです。皮膚に起こる湿疹には身体の内部からの原因もあるので一概には言えませんが、乾燥肌の場合、皮膚への水分補給とその保護が湿疹を防ぐ大事な対策となります。
