赤ちゃんの乾燥肌と外部刺激
赤ちゃんの肌はぷりぷりしていて、大人から見れば羨ましいみずみずしさですが、赤ちゃんの肌は実は大人の肌の厚さの半分以下しかないのです。とくに生後3ヶ月を過ぎると赤ちゃんの肌の皮脂の分泌はどんどん減っていき、どちらかというと乾燥肌になって行きます。だから、赤ちゃんの肌は外界の刺激を受けやすい肌なのです。
赤ちゃんに洗濯してごわごわした肌着とか、静電気がよくおこる化学繊維の服とか、刺激が強い合成洗剤、それに合成の柔軟剤などは避けたい要因なのです。さらにハウスダスト、紫外線、大気汚染なども赤ちゃんの肌には大人以上の刺激を与える事になり、ダメージも大きいという事になります。
赤ちゃんの肌はこのような刺激や有害物質にさらされることになり、乾燥肌や湿疹の原因となっています。この湿疹の状態がなかなか治らない時にアトピー性皮膚炎の診断が行われる事になります。
