乾燥肌の赤ちゃんとお母さん
赤ちゃんに何かあるとお母さんの責任されるところがありますが、実際、赤ちゃんの受精から出産まで育てるのはお母さんの身体なので、どうしてもお母さんの生活習慣、食習慣が赤ちゃんに影響を及ぼす事は避けられません。
赤ちゃんの乾燥肌や、湿疹の出やすさ、アトピー性皮膚炎などは両親ともの遺伝的な要素もありますが、お母さんの影響もかなり強いのです。お母さんの妊娠期間中の過ごし方も影響がありますが、妊娠するまでの過ごし方も大きく影響してきます。
生物は人間に限らず、自分を一番優先して生きるように本能的になっています。これは個人の考え方、思考以前の問題です。体がそのような機構になっているのです。自分を一番優先すると言う事は、自分の体、健康、命を守るためにいろいろなことをする、その機能が備わっているのです。自分を守るために、自分には不要、あるいは有害なものは外に排出しようとします。
その一番効率的な方法は、赤ちゃんに有害物質を移して外に出すことです。だから、お母さんのそれまでの生活によって、赤ちゃんがどのくらいの有害物質を持って生まれるかが決まるのです。
